第1種漁港

スポンサーリンク
第1種漁港

狩場沢漁港

かつて津軽藩と南部藩の境界として、歴史の荒波を見守り続けてきた青森県東津軽郡平内町の東端「狩場沢(かりばさわ)漁港」。ここは江戸時代、両藩の境界標として築かれた「四ッ森(藩境塚)」が今も残る、まさに歴史の分岐点です。陸奥湾の穏やかな入江に面...
第1種漁港

百石漁港

青森県東部の太平洋岸、一級河川・奥入瀬川の河口に位置し、かつて南部藩の「東浜」としてイワシ漁で栄えたおいらせ町の「百石(ももいし)漁港」。ここは「自由の女神像」が夜の海を見守る独特の景観を持ち、古くはアイヌ語で「砂浜のある川口」を意味する歴...
第1種漁港

十三漁港

青森県五所川原市(旧市浦村)、淡水と海水が交じり合う汽水湖「十三湖」の出口に位置する「十三(じゅうさん)漁港」。ここは中世、豪族・安東氏が拠点を置き、北前船が往来する国内有数の貿易港「十三湊(とさみなと)」として栄華を極めた歴史の聖地です。...
スポンサーリンク
第1種漁港

百目木漁港

青森県上北郡野辺地町、有戸地区と野辺地湊の間に位置し、かつて「野辺地戦争」の激戦地として歴史にその名を刻んだ「百目木(どめき)漁港」。その名は、かつて周辺に百もの小さな沼や水たまりがあり、それが「目」のように見えたことに由来するとも、水の「...
第1種漁港

宿野部漁港

陸奥湾の内懐、下北半島の南岸を国道338号線が走る閑静な海岸線に位置する「宿野部(しゅくのべ)漁港」。ここは、かつて恐山への参詣路の一部としても機能した歴史を持ち、静かな漁村の佇まいの中に「ホタテ養殖」の情熱を秘めた港です。目前には穏やかな...
第1種漁港

浜奥内漁港

陸奥湾の懐深く、下北半島の付け根からむつ市街地へと続く海岸線に位置する「浜奥内(はまおくない)漁港」。ここは、かつて北前船が飛騨高山から「十一面観音」を運び込んだという神秘的な伝説が残る、歴史と信仰が息づく港町です。背後にそびえる恐山山系の...
第1種漁港

小沢漁港

陸奥湾の入り口、下北半島の西端に位置し、目前にそびえる「鯛島(たいじま)」を望む絶景の地・むつ市脇野沢。この地の北端に位置するのが、潮通しの良さと「冬の鱈(タラ)」で知られる「小沢(おざわ)漁港」です。ここは、陸奥湾に注ぎ込む津軽暖流の「門...
第1種漁港

風合瀬漁港

青森県深浦町の国道101号線沿い、ひときわ活気を見せる道の駅「かそせいか焼き村」のすぐ裏手に広がる「風合瀬(かそせい)漁港」。その名の由来が「風の合う瀬」と言われる通り、複雑な潮流と地形が交差するこの場所は、古くから北前船が風を待った「風待...
第1種漁港

小田野沢漁港

青森県東通村の太平洋沿岸、日本最大級の広がりを持つ「猿ヶ森砂丘」の南端に位置し、アイヌ語で「砂浜のある川口」を意味する「小田野沢(おだのさわ)漁港」。ここは江戸時代、南部藩の重要な水産拠点「東浜」の中心として、イワシやサケの恵みを全国へ届け...
第1種漁港

福浦漁港

下北半島の西海岸、険しい山々が直接海へ落ち込む「海峡ライン」の途上にあり、130年以上の歴史を誇る「福浦歌舞伎」が今も息づく情緒豊かな港、佐井村の「福浦(ふくうら)漁港」。ここは明治時代、上方の歌舞伎役者がこの地に留まり、娯楽の少なかった漁...
スポンサーリンク