相沼泊川漁港(泊川地区)は北海道二海郡八雲町熊石泊川町にある第1種漁港です。八雲町の南西端に位置し、南には相沼漁港があります。相沼泊川漁港は、相沼地区と泊川地区からなります。
名称 | 相沼泊川漁港(泊川地区)(あいぬまとまりかわぎょこう(とまりかわちく)) |
漁港の種類 | 第1種漁港 |
所在地 | 〒043-0334 北海道二海郡八雲町熊石泊川町 |
漁港指定 | 昭和29年7月12日 |
海岸保全区域指定 | 海岸保全区域指定済漁港中 |
漁港管理者 | 北海道 |
漁業協同組合 | ひやま漁業協同組合 |
相沼泊川漁港(泊川地区)の釣り情報
相沼泊川漁港(泊川地区)は小規模な漁港で、港内側は基本的に砂地です。釣り人は少なく、穏やかな場所で釣りを楽しむことができます。
堤防や岸辺からの釣り: 相沼泊川漁港(泊川地区)周辺には、堤防や岸辺から釣りを楽しむことができる場所があります。
港の中で一番大きな「西防波堤」の先端からクロガシラガレイが釣れます。
港内側を狙うとホッケ、カジカが釣れ、春になるとサクラマスなどが港内まで入ってきます。釣り方はルアーで、あまり数には期待できません。
「西防波堤」の沖側はテトラが入っており、このあたりは根魚の魚影が濃いです。アブラコ、クロゾイ、ハチガラなどが釣れます。港内を攻める場合は船道が狙い目で、海底に砂地が多く、チョイ投げで良型のクロガシラガレイやホッケなどが釣れるでしょう。
相沼泊川漁港(泊川地区)周辺では、クロガシラ、アブラコ、ホッケ、マコガレイなどが釣れることがあります。季節や潮の状態によっても釣れる魚が変わるので、その辺りも考慮して計画をたてましょう。
安全対策: 堤防や岩場での釣りには安全対策が重要です。滑りやすい場所や危険な場所には注意し、必要に応じて安全な装備を持参しましょう。
ルールと規制: 漁港内での釣りには地域のルールや規制が存在することがあります。漁業者や他の釣り愛好者との共存のために、ルールを守るよう心がけましょう。
相沼泊川漁港(泊川地区)で釣れる魚
・クロガシラ ・アブラコ ・ホッケ ・マコガレイ ・ソイ ・カジカ ・サクラマス など
駐車場情報
駐車スペースがあります。
トイレ情報
トイレ情報はありません。
相沼泊川漁港(泊川地区)周辺の施設
コンビニ、釣具店からは離れています。
相沼泊川漁港(泊川地区)周辺のイベント情報
相沼泊川漁港(泊川地区)周辺では「八雲あんどん行列」が開催されます。
相沼泊川漁港(泊川地区)周辺の漁港市場情報
相沼泊川漁港(泊川地区)周辺の漁港市場情報はありません。