佐賀県 百貫漁港 佐賀県鹿島市、有明海の最深部で塩田川が静かに海へと溶け合う地に位置する「百貫(ひゃっかん)漁港」。ここは江戸時代末期、対岸の白石町(有明町)を結ぶ重要な「渡し場」として開かれ、水揚げされる漁獲量が「百貫(約375kg)」にも達したことからそ... 佐賀県第1種漁港
佐賀県 波多津漁港 佐賀県伊万里市、穏やかな波が寄せる伊万里湾の懐に抱かれた「波多津(はたつ)漁港」。ここは中世、肥前北部の海を支配した武士団・松浦党(まつらとう)波多氏の本拠地であり、那の津(博多)と並び大陸文化が流入した国際貿易の最前線です。入り組んだリア... 佐賀県第4種漁港
佐賀県 浜漁港 佐賀県鹿島市浜町、白壁の酒蔵が建ち並ぶ重要伝統的建造物群保存地区「肥前浜宿」のすぐ傍らに位置する「浜漁港」。ここは江戸時代、多良海道(多良往還)の宿場町として栄えるとともに、有明海を通じた酒や醤油の積み出し拠点として繁栄を極めた「醸造と海運... 佐賀県第2種漁港
佐賀県 唐房漁港 佐賀県唐津市、唐津市街地から西へ車で約10分。唐津湾の懐に抱かれた「唐房(とうぼう)漁港」は、かつて中世の日宋貿易において中国人が居留した「チャイナタウン(唐房)」を地名の由来に持つ、歴史深き海の玄関口です。唐房川の河口に位置し、汽水域と海... 佐賀県第1種漁港
佐賀県 糸岐漁港 佐賀県藤津郡太良町大字糸岐、背後に多良岳山系を背負い、前面に日本最大の干満差を誇る有明海を臨む「糸岐(いとき)漁港」。ここは1948年(昭和23年)8月に、地元料理店の店主・石田仁一翁が学名(ガザミ)を「竹崎かに」と命名し世に送り出した、ま... 佐賀県第1種漁港
佐賀県 佐嘉漁港 佐賀県佐賀市、有明海北岸の汽水域に位置し、日本一の生産量を誇る「佐賀海苔」の運命を左右する中枢拠点「佐嘉(さが)漁港」。ここは嘉瀬川が運び込む豊富な栄養塩と、最大約6メートルに達する干満差が「黒いダイヤモンド」を育む、まさに有明海の生命線で... 佐賀県第1種漁港
佐賀県 京泊漁港 佐賀県唐津市肥前町京泊、その名の通り江戸時代に京都や大坂(京坂)を往復する商船が停泊した栄華の記憶を宿す「京泊(きょうどまり)漁港」 。ここは唐津藩の戦略拠点として海上を監視する「遠見番所」が置かれた歴史の要衝であり、現代では堤防からわずか... 佐賀県第1種漁港
佐賀県 廻里江漁港 佐賀県伊万里市、穏やかな伊万里湾の南東部に位置し、かつて「鍋島焼」を世界へと運び出した歴史の積出港として栄えた「廻里江(めぐりえ)漁港」。ここは「生きた化石」と呼ばれるカブトガニの日本屈指の繁殖地であり、自然保護と漁業が高度に融合した、まさ... 佐賀県第1種漁港
佐賀県 外津漁港 佐賀県東松浦郡玄海町、仮屋湾の北側に位置し、入り組んだ地形が外海の荒波を遮る天然の避難港「外津(ほくづ / ほかわづ)漁港」。その名は「地域のはずれ(外)にある港(津)」を意味する古語に由来し、かつては松浦党の重要拠点や風待ち港として栄えた... 佐賀県第1種漁港
佐賀県 七浦漁港 佐賀県鹿島市大字音成、日本最大の干満差を誇る有明海の泥干潟を眼前に臨み、世界的な奇祭「鹿島ガタリンピック」のメインステージとして知られる「七浦(ななうら)漁港」。ここは1985年、地元の青年たちが「何もないガタ(干潟)を宝に」と再定義した地... 佐賀県第1種漁港