徳島県 後戸漁港 徳島県阿南市福井町浜田、紀伊水道の南端に位置し、古くは「後戸(うしろど)」の名で親しまれたこの港は、平安時代の流人伝説が残る住吉神社を背負う歴史の深き漁村です。周囲を険しい山々に囲まれ、福井川が運ぶ滋養強大な栄養塩が橘湾(阿波の松島)へと注... 徳島県第1種漁港
徳島県 碁の浦漁港 徳島県鳴門市北灘町、播磨灘の荒波が打ち寄せる海岸線に位置する「碁の浦(ごのうら)漁港」。ここは世界三大潮流の一つ「鳴門の渦潮」の至近にあり、その名の由来となった碁石のように滑らかな小石が転がる美しい浜辺を抱く港です。釣り人にとっては、鳴門海... 徳島県第1種漁港
徳島県 三津漁港 徳島県鳴門市瀬戸町、紀伊水道と小鳴門海峡が交わる「潮の要衝」に位置する「三津(みつ)漁港」。ここは古代から「三つの港(津)」を意味する地名として知られ、万葉の時代から多くの船が潮待ちのために停泊した歴史深き海の玄関口です。釣り人にとっては、... 徳島県第1種漁港
徳島県 室漁港 徳島県鳴門市瀬戸町、小鳴門海峡の穏やかな水面に面した「室(むろ)漁港」。ここは万葉集の時代から「室の瀬戸」として詠まれ、都へ向かう旅人が潮待ちを過ごした叙情あふれる歴史の港です。かつては阿波藩の財政を支えた広大な塩田が広がり、人々の活気で沸... 徳島県第1種漁港
徳島県 出羽島漁港 徳島県海部郡牟岐町、太平洋に浮かぶ周囲約4kmの楽園「出羽島(てばじま)漁港」。ここは単なる釣り場ではありません。2017年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された、日本を代表する伝統的漁村景観が残る島です。自動車が1台も走らず、明治・... 徳島県第1種漁港
徳島県 小杭漁港 徳島県阿南市椿町小杭、紀伊水道に突き出した半島の険しい山々と、深い藍色の海が織りなす秘境の港「小杭(こぐい)漁港」。ここはかつて戦国・江戸時代に「阿波水軍」を率いた森氏が本拠を構えた椿泊(つばきどまり)に隣接し、中世から続く歴史と誇りが波音... 徳島県第1種漁港
佐賀県 破瀬ノ浦漁港 佐賀県藤津郡太良町、有明海の広大な干潟を臨む「破瀬ノ浦(はぜのうら)漁港」。ここは「月の引力が見える町」の最南端、1792年の「島原大変肥後迷惑」という日本史上最大の火山災害による犠牲者を弔う「寄人(よりうど)さま(メントさま)」の記憶が今... 佐賀県第1種漁港
佐賀県 馬渡島漁港 佐賀県唐津市、名護屋港から定期船で約25分。玄界灘に浮かぶ「馬渡島(まだらしま)」は、佐賀県最大の有人離島であり、神道・仏教・カトリックの三宗教が共存する、極めて稀有な精神文化を持つ島です。かつて江戸時代、長崎の外海から迫害を逃れて命がけで... 佐賀県第1種漁港
佐賀県 百貫漁港 佐賀県鹿島市、有明海の最深部で塩田川が静かに海へと溶け合う地に位置する「百貫(ひゃっかん)漁港」。ここは江戸時代末期、対岸の白石町(有明町)を結ぶ重要な「渡し場」として開かれ、水揚げされる漁獲量が「百貫(約375kg)」にも達したことからそ... 佐賀県第1種漁港
佐賀県 浜崎漁港 佐賀県唐津市浜玉町、日本三大松原の一つ「虹の松原」の東端に位置する「浜崎(はまさき)漁港」。ここは文禄・慶長の役において天下人・豊臣秀吉が名護屋城へと向かう道すがら、喧しいセミを叱り、松の木を睨みつけたと伝わる数多の伝説が眠る地です。釣り人... 佐賀県第1種漁港