徳島県 宍喰漁港 徳島県海部郡海陽町宍喰浦、四国の最南端に位置し、太平洋の黒潮がダイレクトに流入する「宍喰(ししくい)漁港」。ここは平安時代から続く「日本三祇園」の一つ、宍喰八坂神社の門前港として栄え、古くは水軍の拠点としても名を馳せた歴史の重鎮です。釣り人... 徳島県第2種漁港
徳島県 瀬戸漁港 徳島県鳴門市瀬戸町、播磨灘と紀伊水道を繋ぐ急流「小鳴門海峡」の玄関口に位置する「瀬戸(せと)漁港(北泊・堂ノ浦地区)」。ここは単なる港ではありません。江戸時代、透明で強靭な釣糸「テグス(天蚕糸)」を初めて漁業に導入し、世界的な漁具革命を引き... 徳島県第2種漁港
佐賀県 湊浜漁港 佐賀県唐津市北部、玄界灘の荒波を裂いて突き出す東松浦半島の付け根に位置する「湊浜(みなとはま)漁港」。ここは神話の時代、神功皇后が朝鮮半島へ渡る際、当時「鰐の里」と呼ばれたこの地に立ち寄り、榊を焼いた灰を撒いて荒ぶる海を鎮めたという「灰振り... 佐賀県第2種漁港
佐賀県 新有明漁港 佐賀県杵島郡白石町新明、広大な有明干拓の最前線に位置する「新有明漁港」。2015年に完工したこの港は、日本最大の干満差を誇る有明海のエネルギーと、数世紀にわたる干拓の歴史が交差する、国内でも類を見ない「近未来型」の漁業拠点です。コンクリート... 佐賀県第2種漁港
佐賀県 道越漁港 佐賀県藤津郡太良町、有明海の最深部に位置し「月の引力が見える町」の象徴的な風景を抱く「道越(みちごえ)漁港」。ここは日本最大の干満差が作り出す広大な干潟「ガタ泥」の生命力と、明治初年に人々の移民を導いた岸川松南先生の遺徳が交差する、歴史と豊... 佐賀県第2種漁港
佐賀県 浜漁港 佐賀県鹿島市浜町、白壁の酒蔵が建ち並ぶ重要伝統的建造物群保存地区「肥前浜宿」のすぐ傍らに位置する「浜漁港」。ここは江戸時代、多良海道(多良往還)の宿場町として栄えるとともに、有明海を通じた酒や醤油の積み出し拠点として繁栄を極めた「醸造と海運... 佐賀県第2種漁港
佐賀県 戸ヶ里漁港 佐賀県佐賀市川副町、筑後川と早津江川が有明海へと注ぐ広大なデルタ地帯に位置し、日本一の生産量を誇る佐賀海苔の巨大供給基地として機能する「戸ヶ里(とがり)漁港」。ここは最大約6メートルに達する有明海特有の干満差を活かし、江戸時代から続く伝統的... 佐賀県第2種漁港
佐賀県 寺井津漁港 佐賀県佐賀市諸富町寺井津、筑後川と早津江川が織りなす広大な汽水域に位置し、日本一の生産量を誇る「佐賀海苔」の巨大揚陸拠点「寺井津(てらいづ)漁港」。ここは昭和27年(1952年)の指定以来、戸ヶ里地区と一体となって年間陸揚金額110億円を超... 佐賀県第2種漁港
福井県 鷹巣漁港 福井県福井市、東尋坊から続く越前海岸の北端に位置し、日本海の怒涛が洗う要衝「鷹巣(たかす)漁港」。ここは「門番」の如く突き出した巨大な防波堤が、冬の荒波から集落を守りつつ、沖合を回遊するメーター級の「ブリ」や「ヒラマサ」を呼び寄せる、福井県... 福井県第2種漁港
福井県 日向漁港 福井県三方郡美浜町、日向湖と日本海を繋ぐ人工の運河「日向(ひるが)瀬戸」を中心に広がる「日向漁港」。ここは寛永12年(1635年)、小浜藩主・酒井忠勝の命により開削された歴史的な運河の記憶を今に留め、冬の日本海の荒波から船を守る「天然のシェ... 福井県第2種漁港