佐賀県 戸ヶ里漁港 佐賀県佐賀市川副町、筑後川と早津江川が有明海へと注ぐ広大なデルタ地帯に位置し、日本一の生産量を誇る佐賀海苔の巨大供給基地として機能する「戸ヶ里(とがり)漁港」。ここは最大約6メートルに達する有明海特有の干満差を活かし、江戸時代から続く伝統的... 佐賀県第2種漁港
佐賀県 向島漁港 佐賀県唐津市肥前町向島、呼子港から定期船「むくしま」で約20分、玄界灘の濃紺の海に浮かぶ歴史の箱舟「向島(むくしま)漁港」。ここは文禄2年(1593年)、豊臣秀吉の改易によって追放された有力豪族・波多氏の一族が逃げ延びた落人の島であり、江戸... 佐賀県第1種漁港
佐賀県 広江漁港 佐賀県佐賀市・小城市にまたがり、嘉瀬川河口の豊かな栄養塩が注ぎ込む有明海北東岸の重要拠点「広江(ひろえ)漁港」。ここは19年連続日本一を誇った「佐賀海苔」の広域物流拠点であり、登録漁船287隻、年間陸揚金額が43億円を超える驚異的な生産力を... 佐賀県第1種漁港
佐賀県 高串漁港 佐賀県唐津市肥前町高串、伊万里湾の出口に位置し、玄界灘の豊かな潮流を真っ向から受け止める「高串(たかくし)漁港」。ここは江戸時代、寺澤志摩守が紀州から捕鯨漁夫を招聘して始まった「西海捕鯨」の一大拠点であり、「鯨一本捕れれば七里浮かぶ」と言わ... 佐賀県第1種漁港
福井県 敦賀新港(鞠山海遊パーク) 福井県敦賀市鞠山、敦賀湾の東側に位置し、大型フェリーが発着する国際港の傍らに広がる「敦賀新港(鞠山海遊パーク)」。ここは、長らく実施されていた大規模な護岸リフレッシュ工事が2026年初頭に完遂され、安全性と利便性が飛躍的に向上した「新生・シ... 福井県第1種漁港
福井県 色浜漁港 福井県敦賀市色浜、敦賀半島の西側に位置し、元禄2年(1689年)に松尾芭蕉が『おくのほそ道』の旅路で訪れ、その静寂の美しさに涙したといわれる「色浜(いろはま)漁港」。ここは目前に「北陸のハワイ」と称される無人島・水島を望み、日本海側でも随一... 福井県第1種漁港
福井県 内外海漁港 福井県小浜市、内外海半島の複雑な海岸線に沿って阿納、泊、志積など複数の集落が連なる巨大な拠点「内外海(うちとみ)漁港」。ここは「御食国(みけつくに)」の伝統を継承するブランド魚「若狭ふぐ」の養殖北限地として知られ、透明度抜群の海と穏やかな潮... 福井県第1種漁港
福井県 神子漁港 常神半島の東海岸、峻険な山並みを背景に江戸時代から続く「神子の山桜」が春を彩る「神子(みこ)漁港」。ここは1742年、藩の奨励により開墾の地境として植えられた「千本桜」の記憶を抱き、現代では若狭湾屈指の定置網漁の拠点として活気を見せる港です... 福井県第1種漁港
福井県 日向漁港 福井県三方郡美浜町、日向湖と日本海を繋ぐ人工の運河「日向(ひるが)瀬戸」を中心に広がる「日向漁港」。ここは寛永12年(1635年)、小浜藩主・酒井忠勝の命により開削された歴史的な運河の記憶を今に留め、冬の日本海の荒波から船を守る「天然のシェ... 福井県第2種漁港
福井県 厨漁港 福井県丹生郡越前町厨(くりや)、越前海岸のほぼ中央に位置し、日本海屈指の水揚げを誇る「越前がに」の総本山として知られる「厨(くりや)漁港」。ここは室町時代の公家・三条西実隆の日記『実隆公記』(1511年)にすでに越前蟹の記述が見られる歴史の... 福井県第4種漁港