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徳島県

後戸漁港

徳島県阿南市福井町浜田、紀伊水道の南端に位置し、古くは「後戸(うしろど)」の名で親しまれたこの港は、平安時代の流人伝説が残る住吉神社を背負う歴史の深き漁村です。周囲を険しい山々に囲まれ、福井川が運ぶ滋養強大な栄養塩が橘湾(阿波の松島)へと注...
徳島県

恵比須浜漁港

徳島県海部郡美波町田井、室戸阿南海岸国定公園の雄大な景観を望む「恵比須浜(えびすはま)漁港」。ここは平安時代の承平5年(935年)、文豪・紀貫之が『土佐日記』の旅路において、阿波国内で最長となる4泊の「潮待ち」を過ごしたという、千年の歴史が...
徳島県

櫛木漁港

徳島県鳴門市北灘町、阿波街道が海沿いを走る静かな集落に位置する「櫛木(くしき)漁港」。ここは一見、穏やかな沿岸港ですが、その背後には戦国時代、三好氏の有力家臣・篠原自遁が築き、豊臣秀吉の軍勢と死闘を繰り広げた「木津城(櫛木城)」の歴史が眠る...
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徳島県

曲漁港

徳島県阿南市椿町、リアス式海岸の最奥部にひっそりと佇む「曲(まがり)漁港」。その名の通り、入り組んだ湾が複雑に「曲がる」ことで生まれたこの港は、紀伊水道の荒波を完全に遮断する究極の天然シェルターです。かつて阿波水軍の豪傑たちが軍船を隠したと...
徳島県

亀浦漁港

世界最大の潮流が渦巻く鳴門海峡の最前線、大鳴門橋を仰ぎ見る絶好のロケーションに位置する「亀浦(かめうら)漁港・亀浦観光港」。ここは平安の文人・紀貫之が『土佐日記』の旅路で「潮待ち」をした土佐泊浦の一部であり、さらには浦島太郎が亀を助けたとい...
徳島県

伊島漁港

徳島県阿南市伊島町、紀伊水道のほぼ中央に浮かび、四国本土の最東端・蒲生田岬からさらに東へ約6kmの洋上に孤立する「伊島(いじま)漁港」。ここは平安時代の市聖・空也上人が修行中に十一面観世音菩薩を刻んだという伝説が残る「祈りの島」であり、初夏...
徳島県

伊座利漁港

徳島県海部郡美波町伊座利、太平洋の荒波が切り裂いたリアス式海岸の底に位置する「伊座利(いざり)漁港」。ここはかつて「限界集落」の危機に瀕しながらも、住民主導の情熱的な活動によって「奇跡の漁村」として再生を遂げた希望の港です。地名は古語で漁を...
徳島県

粟田漁港

徳島県鳴門市北灘町粟田、播磨灘の荒波が直接打ち寄せる北灘海岸の要衝「粟田(あわた)漁港」。ここは瀬戸内海国立公園の景勝地でありながら、冬季の厳しい北西風が育む「身の締まった一級の地魚」が水揚げされる活気ある港です。釣り人にとっては、広大な砂...
徳島県

粟津漁港

徳島県鳴門市里浦町、播磨灘を望む砂浜海岸と広大な鳴門金時畑の境界に位置する「粟津(あわづ)漁港」。ここは古代5世紀から製塩が行われてきた歴史の地であり、江戸時代の干拓事業によって「海から大地へ」と変貌を遂げた先人たちの執念が息づく港です。釣...
佐賀県

名護屋漁港

佐賀県唐津市鎮西町、豊臣秀吉が朝鮮出兵の拠点として築いた「名護屋城」の膝元に広がる「名護屋(なごや)漁港」。ここは文禄元年(1592年)、徳川家康ら全国の名だたる大名が15万人もの軍勢を率いて集結した「歴史の最前線」であり、現代では玄界灘の...
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