岩手県 舟渡漁港 岩手県久慈市、久慈湾の南端に位置し、有家川が運ぶ滋養豊かな淡水と日本海の奔流が交差する「舟渡(ふなと)漁港」。ここは1971年(昭和46年)に二子地区と大尻地区という二つの漁村が「合併」という歴史的決断を経て誕生した、三陸北部でも特異な成り... 岩手県第1種漁港
岩手県 種市漁港 岩手県最北端、伝統の「南部潜り」が産声を上げた聖地、洋野町・種市(たねいち)。その水産業の中核を担う「種市漁港」は、日本海側の港とは一線を画す「掘り込み式」の巨大な泊地と、ウニ・アワビを育む広大な干出岩盤が織りなす、東北有数の実力派フィール... 岩手県第2種漁港
岩手県 室浜漁港 岩手県釜石市片岸町、大槌湾を望む静寂な入り江に位置し、源義経が北へ渡るための順風を待ったとされる「風待ちの港」としての記憶を今に伝える「室浜(むろはま)漁港」。ここは2011年の東日本大震災で全戸流失という壊滅的な打撃を受けながら、宅地を最... 岩手県第1種漁港
岩手県 鹿糠漁港 岩手県洋野町、種市地区の北端に位置する「鹿糠(かぬか)漁港」。ここは、日本海側の地形とは対照的な、平坦な海岸段丘を掘り込んで造られた「堅牢な要塞」のような港です。伝統の「南部潜り」を育んだ北三陸の豊かな磯場を背負い、2025年には「46cm... 岩手県第1種漁港
岩手県 侍浜漁港 岩手県久慈市、陸中海岸国立公園の北の玄関口に位置し、峻烈な断崖と白砂青松のコントラストが美しい「侍浜(さむらいはま)漁港」。ここは「海のアルプス」とも称されるダイナミックな景観を背に負い、対馬暖流の分流がダイレクトにぶつかることで、アイナメ... 岩手県第1種漁港
岩手県 姉吉漁港 本州最東端の岬「魹ヶ埼(とどがさき)」への唯一の門戸であり、世界の災害史上でも類を見ない教訓を刻んだ「姉吉(あねよし)漁港」。ここは2011年の東日本大震災において、国内最大級の「40.5メートル」という驚異的な津波が駆け上がった地でありな... 岩手県第1種漁港
岩手県 山田漁港 岩手県下閉伊郡山田町、波静かな「山田湾」の最奥部に位置し、三陸最大の養殖生産能力を誇る「山田(やまだ)漁港」。ここは震災で壊滅的な被害を受けた後、あえて養殖筏の数を減らすことで「高品質な牡蠣・ホタテ」を育むという『引き算の復興』を成し遂げた... 岩手県第3種漁港
岩手県 崎浜漁港 岩手県大船渡市三陸町越喜来。リアス式海岸の最深部、平安時代に坂上田村麻呂に追われた「鬼」たちが喜んで逃げ込んだという伝説が残る「崎浜(さきはま)漁港」。ここは「越鬼来(おにきらい)」と呼ばれた地名のルーツが息づく神秘の港であり、現代では三陸... 岩手県第2種漁港
岩手県 砂子浜漁港 岩手県大船渡市三陸町綾里。かつて江戸時代に「千石船」を駆使して海を支配した豪商・千田家が拠点を置いた、歴史深き「砂子浜(すなごはま)漁港」。ここは「砂子浜大家」と呼ばれる名家の記憶が息づく「海運の要衝」であり、現代ではリアスの険しい地形が生... 岩手県第1種漁港
岩手県 佐須漁港 岩手県釜石市、リアス式海岸の荒々しい断崖と静かな森が交差する地に位置し、アイヌ語の「クマ・ウシ(魚の集まる所)」の記憶を色濃く残す「佐須(さす)漁港」。ここは平安時代の蝦夷討伐の記憶が「鬼」伝説として地名に刻まれた神秘のエリアであり、現代で... 岩手県第1種漁港